サイドメニュー1つでもお店は変わる

 

ラーメン店のサイドメニューはどのように考えて作られているのでしょうか?

そもそもラーメン店のサイドメニューの役割としては、

 

お客さんの満足度を高める為、

売り上げを考えた時の客単価を高める為、

 

基本的にはこの2つを軸に考えられている訳です。

 

ラーメン店の代表的なサイドメニューとしては、

チャーハン、餃子などは良く見かけるメニューですね。

 

ラーメン店を経営して行くに辺り、このサイドメニューをどう決めて行くのか?

どんなメニューを考えていけばいいのか?

このサイドメニューについて少しお話ししたいと思います。

 

サイドメニューの本質としては、

やはりお客さんの満足度を高める為であり、

おいしいものを提供したいという作り手の思いである訳です。

 

これを前提としてお話しして行きますが、

サイドメニューに使用する食材は、メインメニューであるラーメンに使用する食材で、

余った食材であり、メインのラーメンに使用出来なかった食材で構成するメニューは必須です。

 

これは決してネガティブな話ではなく、

無駄な食材を出さない為の知恵であり、

原価率を抑える為の方法でもある訳です。

 

これらの食材を利用して、

お客さんに満足して頂けるメニューを考える事はとても重要な事になります。

 

よくあるメニューとしては、

チャーシュー丼なんかはそもそもは、

ラーメンに使用出来ないチャーシューの端を無駄にしない為に考え出されたメニューで、

このチャーシューの端を使用して、

どれだけおいしく、お客さんに満足して頂けるものが出来るのか?

という事を前提に考え出されている訳です。

 

余った食材というと、聞こえは悪いですが、

これらの食材を使用して、どれだけおいしいサイドメニューを作る事が出来るのか?

という部分はとても大事な事です。

 

家庭にある冷蔵庫の余りもので、

美味しい一品を作る事が出来る、主婦のようなイメージです。

 

ラーメンに使用する食材であり、分量は決まっていると思います。

という事は必然的に余って来る食材も決まって来る訳です。

 

これらの食材を使用して、

お客さんを満足させる事が出来るメニューを考える事は大事な事です。

 

このサイドメニューがお客さんに支持されて、いつの間にかメインになっているお店もあります。

 

サイドメニューとは、

ラーメンとの相性なども勿論大事になって来ますし、

お店のブランディングなどにも影響してくるとは思いますが、

無駄な食材を出さない為のメニューを作成する事も、

トータルで考えると非常に大事な事です。

 

無駄な原価を抑える事で、

ラーメンに使用する食材を増やす事が出来たり、

その結果、お客さんの満足度が上がりリピーターに繋がったり、

メニューが増える事でお客さんに飽きる事なく来店して頂けたり、

創意工夫をする事で、経営に幅を持たす事が出来たりと

 

お店にとっても、お客さんにとってもwinwinの関係を築いていく事が出来ると思います。

 

サイドメニュー1つをとってもトータルで考えるとお店に与える影響は大きいです。

 

お店の為になり、お客さんの為にもなるようなメニューを創造して行きましょう。