ラーメンのベースに使用している食材はそれぞれのお店で全く違うものを使用しているのか?

僕は仕事柄、ラーメン店にかかわる事も多く、自分で過去に働いていた事もあり

有名、無名を問わず色々なお店のレシピや使用している食材なども見て来ました。

勿論、それを他の人に伝える事はありませんが…

 

しかし、レシピや食材についての問い合わせが多いので少しお話しします。

ラーメンには、醤油、塩、味噌、豚骨など様々なジャンルがありますが、

それぞれのジャンルでベースとして使用される食材については、

どんなお店でも基本的な部分では同じような食材を使用しています。

 

繁盛店とそうでないお店でも、実は使用している食材にはあまり違いはありません。

細かい分量などは当然変わって来ますし、

同じ食材でも産地だったりブランドだったりとそこは当然違って来ます。

 

しかし、基本的に使用する食材はそれぞれのお店が

それぞれのお店で全く違うものを使用している訳では無く

基本でありベースにしている食材は大体同じものになっている事が多いと思います。

 

それぞれのジャンルで、その基本的な食材にプラスαで構成されている訳です。

このプラスαの部分がお店の個性であり、強みになっているお店も多いですよね。

同じ食材を使用してもどうして”味”が変わるのか?

ではなぜ味に”差”が出来るのでしょうか?

 

ここまでは”スープ”についての食材の話をして来ましたが、

 

”味”に差が出る原因としては、

上でも述べましたが、同じ食材でも産地であり、ブランドであり、鮮度であり

炊き方であり、炊き時間であり、火加減などでも大きく変わって来ます。

 

そして、最も大きく影響して来るのはタレと香味油の存在です。

同じような食材を使用しておいしいスープを作り上げたとしても、

スープに合わせるこのタレと香味油で味は全く違うものになっていきます。

 

タレと香味油に関しては、それぞれのお店で使用する調味料であり、食材であり、作り方であり、

使用するまでに寝かす期間なりは大きく違っていると思います。

 

しかし、色々なお店をみていると、

このタレや香味油にもそれぞれのお店で

使用している調味料や食材に基本的なものはありますが…

 

ようは、ラーメンには様々なジャンルがありそれぞれのお店で味は違って来る訳ですが、

ベースとして使用している食材はそれぞれのジャンルで同じような食材を使用して

土台となる部分を築いているという事です、

 

この土台となるそれぞれのジャンルで使用している

スープ、タレ、香味油の基本的な食材は

具体的にメルマガ内で紹介しているので

興味があればそちらを参考にして頂ければと思います。

 

 

ラーメンだけでなく、

スポーツであり、芸術であり、音楽であり、勉強であり、仕事であり

どんなものでも基本は最も大事な事になります。

 

基本を踏まえた上で、

そこに自分らしさを乗せて行ければそれが個性であり強みになっていくと思います。

 

”守破離”という言葉もあるように、まずは真似てみる事からはじめて行くことをおすすめします。